リートン(wrtn)は画像生成やGPT-4が無料でできる!使い方について解説

画像生成AI

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GPT-4oを使いたい!

画像生成したい方は!

リートンを使用してみてください!



リートン(wrtn)では、6月10日からGPT-4oが使えるようになりました。


GPT-4oは、GPT4-Turboよりも約2倍の生成速度があり

日本語の精度も大きく向上しています。




OpenAIのサイトからGPT4を使う場合は

月額20ドルのPlusプランに加入する必要があるのですが


なんとリートンでは!

無料で無制限にGPT4を使うことができます!




他には

SDXLを使って画像生成をすることが出来たり

特定分野の回答に特化したAIキャラとチャットしたり

AIキャラを作成することができます。



パソコンだけでなく、アプリからでもリートンを利用することができるので

是非動画を参考にして使用してみてください!

ログインする


以下のリンクから、リートン(wrtn)にアクセスしてください。



右上にある「ログイン」をクリックしてください。



Eメールアドレスからログインする方は、下部にある「会員登録」をクリックしてからログインしてください。

「LINE」か「Google」のアカウントを使ってログインすることも可能です。


GPT-4oの使い方


「GPT-4o」の使い方は

テキスト入力場所の右側にあるタブをクリックすると

「GPT-4o」があるので選択することで使用できます。



選択後は、チャットしたい内容を入力してからエンターキー

または、右矢印をクリックすることで回答を得ることができます。



タブ内にある「AI検索」でも、ChatGPTと同じようにチャットすることが出来るので、是非利用してみてください。


Japanese SDXLで画像生成する


リートンでは、日本文化に関する画像生成が得意な「Japanese SDXL」や

高品質の画像生成が可能な「SDXL」を使用することができます。



試しに「Japanese SDXL」を選択して画像生成してみます。



テキスト内には、画像生成したい内容を入力してください。

英語だけでなく、日本語での入力も対応しています。

この例では、「日本人の女性を描いてください」と入力してから生成します。



以下の画像のように、チャット上から4枚の画像生成をすることができます。



生成した画像の右下にある「ダウンロードアイコン」をクリックすると、画像を保存できます。



「再生成」をクリックすると、再度同じ内容で別の画像生成をすることができます。


SDXLで画像生成する


SDXLも、Japanese SDXLと同様に高品質の画像生成をすることができます。

試しにSDXLを使って画像生成してみます。



テキスト内には、「夕焼けの無人島を描いてください」と入力して画像生成します。



以下の画像のように、SDXLも良い感じに画像生成することが出来るので、是非利用してみてください。


AIキャラとチャットできる


トップ画面の左上にある「AIキャラホーム」をクリックすることで

AIキャラとチャットしたり、AIキャラを作成したりすることができます。



それぞれのAIキャラは、英語学習・占い・化学など特定の分野の回答に特化しており

多くのキャラクターたちとチャットすることができます。


AIキャラを作成できる


右上にある「AIキャラ作成」をクリックすると

AIキャラクターを自作することができます。



キャラクターのアイコンや名前を設定したり

喋り方の特徴などを設定できるので

興味がある方は利用してみてください。


まとめ


リートン(wrtn)の使い方について解説しました。

・GPT-4oが無料で無制限に利用することができる
・GPT-4oは、GPT-4 Turboよりも約2倍の生成速度があり、日本語の精度も大きく向上した
・「Japanese SDXL」や「SDXL」で画像生成することができる
・特定の分野に特化したAIキャラとチャットしたり、AIキャラを作成することができる



是非記事を参考にしてリートンを利用してみてください。

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