SeaArtでimg2img(画像から画像)の使い方について解説

当サイトはプロモーションを含みます。

【9/15まで割引中!】
手順を真似するだけで

すぐに高クオリティの画像生成ができる!

📖Stable Diffusionの導入から使い方まで全てを網羅できる初心者入門書!📖

参照画像から似たような画像生成をしたい!
img2imgってどうやって使うの?

参照画像のような構図で画像生成したい時に、プロンプト内に呪文だけ入力しても上手く画像生成出来ない場合が多くあり時間がかかってしまいます。

そういった時に「img2img」を使用することで、参照画像を元に似たような画像生成をすることができます。

img2img内にある筆アイコンを使用することで、生成した画像作品の色の変更や特定部位の修正をすることも出来ます。

この記事では、img2img(画像から画像)の使い方や綺麗に仕上げるコツについて解説します。

生成AIを活用した副業をしてお金を稼ぎたいと悩んでいませんか?

以下のリンクでは生成AIを使った副業について教えています!

スキル不要・顔出し不要で、初心者でも簡単に1時間程度で出来る副業となっています。

気になった方は以下のリンクから内容の詳細をチェックしてみてください!

【9/15まで割引中!】
・AI×塗り絵で月1000万円!初心者でも簡単に本を出版して稼ぐ副業術!

・AI副業の全てを詰め込んだパック!非常にお得な価格です!
目次
\理想の画像生成をするまでに時間がかかってしまう方へ!/
【累計販売500部突破!】

すぐに理想的なポーズの画像生成をしたいと思いませんか?

以下のリンクにある内容では、イメージしていた画像生成が出来るまでの時間を大幅に減らすことが出来ます。

●こんな人におすすめです!●
・理想的なポーズの画像生成に困っている
・ポーズのバリエーションを増やしたい
・高クオリティーの画像生成をしたい
・コピペだけで簡単に画像生成したい
・可愛いAI美女、AIグラビアの画像生成に困っている

他にはない呪文内容などが豊富にあり参考にできるので困ることはありません。

詳細はこちら!

img2imgについて

基本的に良く使うのはテキストから画像生成できるtxt2imgになりますが、img2imgでは画像から画像を生成させる方法になります。

img2imgでは、参照する画像と似た特徴で画像生成させたい時、またはSeaArtで画像生成させた作品で髪型などの色の変更や特定部位を修正したい時に使用します。

使い方の例として、一度画像生成した作品でモデルのみを変更して以下の画像のように少し塗り方を変えた方法で生成出来たりします。


他には、画像生成した作品の元画像から似た構図の特徴で画像生成することも出来ます。


以下の画像では、髪をピンク色に変更させた結果になります。

このようにImg2Imgでは髪色・目の色・服の色などを変更することも出来ます。

似た特徴で画像生成させる方法

Img2Imgを使う場合は、上部にある「創作」ボタンを押してください。


左側にある「Img2Img」を押してから、真ん中の部分をクリックして参照する画像をアップロードしてください。


もう1つの方法として、画像生成した作品のパラメーター情報を参考して「Img2Img」を使用する場合は、画像生成した作品の場所にあるサイクルアイコンをクリックしてください。

「Text2Imgに送る」をクリックすると「Img2Img」にパラメーター情報のみ送ります。


Img2Imgに自動で移動してから画像以外のパラメーター情報が設定されます。


参照画像をアップロードしたら、モデル・プロンプト・ネガティブプロンプトなどを入力してから送信ボタンを押してください。

「Denoising Strength」の項目では、数値を小さくしすぎると元画像とそっくりになります。

大きくしすぎると、元画像からポーズが離れて全く別の画像生成がされてしまいます。

推奨値として「0.5〜0.7」の範囲に設定した方が丁度良い仕上がりになります。


以下の画像は、生成した比較結果になります。

左側は参照画像であり、右側ではそれと同じような特徴で生成出来ていることが確認できます。

このようにImg2Imgでは、参照画像から似たような特徴で別の画像を生成するときに使用します。

色を変更させる方法

Img2Img内では筆アイコンを使用して画像生成した作品の色の変更をすることが出来ます。

または、Img2Imgのプロンプト内で変更したい色に関する呪文を入れることでも可能です。

ここでは一つの例として、目の色を変更する方法について解説します。

筆を使用して変更する

アップロードした画像の目の色を筆を使用して変更させます。

以下の画像の手順に沿って操作してください。

①画像横にある筆アイコンをクリックしてから再描写させる目の部分を塗ってください。

②下部にあるプロンプト内の入力場所で「red eyes」と入力して赤い目の色にさせます。
この時にプロンプト内には「masterpiece , best quality」など品質を上げる呪文も入れていた方がいいです。
プロンプト内容に「red eyes」だけ入れると質が悪くなりやすいです。
ネガティブプロンプトでは品質を下げるようなことをさせない呪文を入れるといいです。
(worst quality , low qualityなど)

③入力したら右側にある送信ボタンを押します。


以下の画像は生成した結果になります。

品質を上げることに関する呪文を追加して入れても、よく見ると赤色部分が目からはみ出て綺麗に塗れていなかったり、左右で目の塗り方が少し違いがあったりと元画像よりもクオリティが悪くなってしまう時があります。


特定の部位に対して筆アイコンを使用して再度画像生成すると、色の修正をすることは出来るのですが、崩れやすくクオリティが落ちる傾向にあるのであまりお勧めしません。

どうしても筆アイコンを使用して描写で修正したい場合は、目だけでなく顔全体を覆った方が良くなる場合があります。

以下の画像のように、目の色を修正したい時は顔全体を覆うように塗ってください。

画像生成した時と全く同じプロンプト内容を入れてから、変更する目の色の呪文を追加で入れると良くなりやすいです。

次は「yellow eyes」と入れて黄色の目にして生成してみます。


以下の画像は生成した結果になります。

目の部分だけ塗っていた時よりも自然な仕上がりになりましたが、覆っていた境目の首部分に違和感があり少しおかしくなっています。(あまり気づかないかもしれません)

色の変更で筆アイコンを使用した場合は修正が難しいので、修正する範囲を広くしたりと工夫する必要があります。


プロンプトだけで変更する

色を変更したい場合に筆アイコンを使用した方法ではなく、プロンプトだけで指定した方がクオリティを維持しつつ良い仕上がりになりやすいです。

画像生成した時と同じプロンプト内容にしてから、追加で「yellow eyes」の呪文を入れて黄色の目にさせるように指示します。


以下の画像は「Denoising strength」を「0.35」で設定して生成した結果になります。

完全な黄色の目まではいきませんが、元画像のクオリティを維持して変更したい場合はこの方法が良いです。


はっきり黄色の目にしたい場合は、人物や背景が少し変わってしまいますが「Denoising strength」を「0.5」くらいに設定するといいです。

以下の画像はその例になります。

Denoising strengthを比較検証

Denoising strengthの効果がよく分からない人のために「0.1」「0.5」「1」の3つを設定して比較してみます。

例として、髪色を青にするためにプロンプト内に追加で「blue hair」を入れてから画像生成してみました。


以下の画像は生成した比較結果になります。

「0.1」では何も変わっていません。
「0.5」では髪色が青色に変わっており、元画像の特徴やポーズなどをそのまま維持したまま変更できています。
「1」では元画像から離れて青い髪色になっています。


Denoising strengthの数値を小さくすると元画像に近づき、大きくすると元画像から離れた画像生成がされます。

元画像をなるべく維持したまま色を変更したい場合は、「Denoising strength」を「0.5〜0.7」くらいで調整すると良い結果になりやすいので参考にしてください。

特定部位を変更させる方法

Img2Imgの筆アイコンでは、特定部位の修正をすることが出来ます。

筆アイコンだけでなくプロンプトのみで修正することも可能です。

ここでは口の部位を修正する方法について解説します。

筆アイコンを使う

筆アイコンを使用して、以下の画像のような手順で口を開けさせる画像生成をしてみます。

①筆アイコンを使用して口部分を塗ります。
②品質に関わるプロンプト内容も入れるとクオリティが良くなるのでお勧めです。
その後に口を開ける呪文を入れます。
③送信ボタンを押して画像生成してください。


以下の画像のように、口を開けさせることができました。

プロンプトだけで指定

次は筆アイコンを使用せずに、プロンプトだけで指定する方法になります。

画像生成した時と全く同じモデル・プロンプト・ネガティブプロンプトを入れてから、プロンプト内に「open-mouth」の呪文を追加で入れます。

Denoising strengthは「0.5」にします。

設定したら送信ボタンを押してください。


以下は画像生成した結果になります。

このようにプロンプト内で口を開ける呪文を入れて画像生成することで、筆アイコンを使用する時よりも違和感のない画像生成をすることが出来るので試してみてください。

プロンプトだけで指定した方が自然でクオリティが良い

先ほどもお伝えしましたが、img2imgで筆アイコンを使用するのはお勧めしません。

何故かと言いますと、塗った部分の外側にある輪郭(境目部分)で不自然になったり、違和感のある画像生成がされやすくクオリティが落ちてしまいます。

img2imgでは筆を使用するのではなく、プロンプトだけで色の変更・特定部位に対する呪文を追加して画像生成した方が、クオリティを維持しつつ自然な仕上がりになりやすいでおすすめの方法です。



生成AIを活用した副業をしてお金を稼ぎたいと悩んでいませんか?

以下のリンクでは生成AIを使った副業について教えています!

スキル不要・顔出し不要で、初心者でも簡単に1時間程度で出来る副業となっています。

気になった方は以下のリンクから内容の詳細をチェックしてみてください!

【9/15まで割引中!】
・AI×塗り絵で月1000万円!初心者でも簡単に本を出版して稼ぐ副業術!

・AI副業の全てを詰め込んだパック!非常にお得な価格です!

まとめ

以上でimg2img(画像から画像)の使い方やコツについて解説しました。

img2imgでは、参照画像から似た特徴で画像生成することが出来ます。

また、モデルを変えて塗り方を変更したり

Inpaintを使用して色の変更や特定部位の修正をすることも出来るので、上手く活用してみてください!

画像生成AIで理想の画像生成をするまでに時間がかかってしまう方へ

すぐに理想的なポーズの画像生成をしたいと思いませんか?

以下のリンクにある内容では、イメージしていた画像生成が出来るまでの時間を大幅に減らすことが出来ます。

●こんな人におすすめです!●
・理想的なポーズの画像生成に困っている
・ポーズのバリエーションを増やしたい
・高クオリティーの画像生成をしたい
・コピペだけで簡単に画像生成したい
・可愛いAI美女、AIグラビアの画像生成に困っている

他にはない呪文内容などが豊富にあり参考にできるので困ることはありません。

詳細の内容についてはこちら!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

【生成AI活用のご相談(無料)はこちら!↓】
https://ai-illust-kouryaku.com/?page_id=34881

・Youtubeでも生成AIの情報発信をしています
https://www.youtube.com/channel/UCp8-8yMZwdMvf4XkZlsgRWA

・ネットビジネスで7桁収益達成

・AIグラビア写真集で月5桁以上の収益達成
 
・日本AI美少女コンテスト入選
 
仕事の依頼に関しては以下からお願いします。
仕事以外に関することはご返信致しませんので予めご了承ください。
【連絡先】levelma1000@gmail.com


Note・Brain・Tipsで生成AI(AI副業など)の教材を販売しています↓

【Note】
https://note.com/levelma

【Brain】
https://brain-market.com/u/level

【Tips】
https://tips.jp/u/levelma

Stable Diffusionで高クオリティの画像生成ができる!

【9/15まで割引中!】

Stable Diffusionで高クオリティの画像生成が出来なくて悩んでいませんか?

以下のリンクにある内容を読むことで、
Stable Diffusionの導入方法から使い方まで全て網羅出来て
クオリティの高いAIイラストやAI美女を生成することが出来るようになります。

高クオリティで画像生成する方法が記載されているので、
手順を真似するだけで購入後からすぐに高クオリティの画像生成ができるようになります。

内容の詳細はこちら!

目次