3Dモデルを自動生成したい!
sudoAIの使い方を教えて!
sudoAIでは、テキストから3Dモデルを生成したり、画像から3Dモデルを生成することができます。
無料で毎月最大40回まで生成することが出来るので、ぜひ参考にして生成してみてください!
この記事では、sudoAIの使い方について解説します。
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画像から3Dモデルを生成する方法
「Image to 3D」をクリックしてから
3Dモデルにしたい画像をアップロードするか
下部にある「Select from example」から生成したい画像をクリックしてください。
アップロードする画像は背景がない人物や物のみにしてください。
「Generate」をクリックしてください。
アップロードした画像の背景を自動で削除してくれます。
複雑な背景の場合は、綺麗に処理できないので手動で背景を削除した方がいいです。
「Generate 3D Model」をクリックしてください。
3Dモデルが生成されます。
3D画面内では以下の動作をすることができます。
左クリックしながら移動すると、360度確認することができます。 |
右クリックしながら移動すると、水平移動できます。 |
マウスホイールで縮小・拡大することができます。 |
上部にある「ダウンロードアイコン」をクリックしてからファイル形式を選択すると、3Dモデルを保存することができます。
上部左側にある3つのアイコンでは、左から「Texture」「Mesh」「Normal」に切り替えることができます。
「2d image」アイコンをクリックすると、アップロードした2D画像を確認することができます。
下部にあるマテリアルでは3つあり、「Default」「Plastic」「Metal」に切り替えることができます。
「History」をクリックすると、過去に生成した3Dモデルを確認することができます。
テキストから3Dモデルを生成する方法
「Text to 3D」をクリックしてから、「Text Prompt」内に生成したい内容を入力してください。
「Surprise Me」をクリックすると、サンプル内容を「Text Prompt」内に入れることができます。
入力したら「Generate」をクリックしてください。
4枚の画像生成がされるので1つ選択してください。
選択後、背景が自動で削除されます。
「Generate 3D Model」をクリックしてください。
以下の画像のように、3Dモデルを生成することができます。
有料プランについて
上部にある「コインアイコン」をクリックしてから
「Upgrade Now」をクリックすると有料プランの内容を確認できます。
「Monthly(月額料金)」か「Yearly(年額料金)」を選択してから
プラン内にある「Upgrade Now」をクリックすると、有料プランに加入することができます。
まとめ
「sudoAI」の使い方について解説しました。
・テキストから3Dモデルを生成できる
・画像から3Dモデルを生成できる
現在は無料で毎月最大40回まで3Dモデルを生成できるので
是非参考にして「sudoAI」を利用してみてください。
他に3Dモデルを生成できる方法として「Meshy AI」があります。
「Meshy AI」の使い方について、こちらの記事で解説しているので是非読んでみてください。