画像の人物が喋っている動画を生成できる!artflow AIの使い方

動画生成AI

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動画生成したい!
artflow AIの使い方を教えて!


artflow AIでは、テキストから画像生成して、生成した画像やアップロードした画像の人物を喋らせた動画を生成することができます。

是非記事を参考にして試してみてください!

この記事では、artflow AIの使い方について解説します。

ログインする

artflow AI」にアクセスしてください。

「Sign up」をクリックしてください。


「Eメールアドレス」か「Googleアカウント」からログインしてください。

キャラクターを生成する

左側にある「人型アイコン」をクリックしてから、「Create Characters」をクリックしてください。


「Define your character」で、生成したいキャラクターの特徴を入力してください。


「Exclude from image」のトグルをオンにすると、ネガティブプロンプトの入力場所を表示することが出来ます。

そこには画像生成から省きたい内容を入力してください。(glasses(眼鏡)など)


「Choose Face」をクリックすると、サンプルの人物が表示されます。

クリックして追加することで、画像を元にして画像生成できます。


「Generate」をクリックすると画像生成することができます。


キャラクターを決定する場合は、「Finalize and save this character」をクリックしてください。


「キャラクター等の名前」を入力してから、「Save Character」をクリックしてください。


トップ画面に戻って、「Characters」をクリックすると生成したキャラクターが表示されるので、「create image」をクリックしてください。


画像生成画面に自動で移動してから、「Your prompt 」内にキャラクター画像を元にしてプロンプトが入力されます。


「Generate」をクリックすると、生成したキャラクターを元にして画像生成することができます。

テキストから画像生成する

「Create Images」をクリックしてください。


「Image Type」項目では

「Portrait」を選択すると、首付近から上の画像を生成することができます。

「General」を選択すると、全体の画像まで生成することができます。


「Image Type」内にある右側では、画像のアスペクト比率を変更することができます。


「Your prompt」では、画像生成したい内容を入力してください。


「Face / Body」をクリックすると、人物が一覧で表示されます。

選択してYour prompt項目に追加することで、人物画像を元にして画像生成することができます。


「Exclude from image」にあるトグルをオンにすることで、ネガティブプロンプトが表示されます。

ネガティブプロンプト入力内には、画像生成したくない内容を入力してください。


「Add style」をクリックすると、画風を変更したり追加することができます。


デジタルアート・ファンタジー・アニメ・カートゥーンなど多くの画風が用意されています。


「Generate」をクリックすると画像生成することができます。


「More」をクリックしてから、「Download with Watermark」をクリックすると画像を保存できます。

「Download Watermark-less」では、画像の右下に透かし(ロゴ)が入っていない画像を保存できます。(有料会員のみ)


人物の構図を指定して生成する

「Director Mode」のトグルをオンにすることで、人物の構図を指定することができます。


「Describe first character」では、人物の特徴を入力してください。


「Describe background」では、生成したい背景を入力してください。


人物が写っている画面の上部にあるスライダーでは、人物を写す範囲を設定することができます。


人物に合わせて左クリックしながら移動することで、人物の位置を変更することができます。


人物の下部にある球体のようなアイコンでは、人物の向きを変えることができます。


「Add character」アイコンをクリックすると、人物を追加することができます。


下部にある「Shot templates」では、構図のテンプレートを画面内にペーストすることができます。


青色の人物を1人増やすと「Describe second character」の項目が追加されているので、生成したい人物の特徴を入力してください。

過去に画像生成した作品を確認する方法

右上にある「Select from gallery」では、過去に画像生成した作品を確認することができます。


生成した画像から似た画像を再度生成する方法

「More」をクリックしたところにある「Make Variant」では、画像を元にして再度画像生成することができます。


「Variance Difference」では、「Small」に近いほど元画像と近くなり、「Large」に近いほど元画像から離れた画像生成をすることができます。

画像から喋っている動画を生成する

「Create Videos」をクリックしてください。


「My Library」をクリックすると画像生成した作品が一覧で表示されるので、画像を選択してください。


「Dialogue」をクリックしてから、左側にある言語設定で「Japanese」を選択してください。

人物が表示されるので、音声を選択してください。


「Effects」にある「Camera」項目では、カメラのアクションを設定することができます。


「Filters」では、グローを入れたり、セピア調にさせることができます。


「Enter Dialogue」では、喋らせる内容を入力してください。


設定が完了して「Export & Animate」をクリックすると動画生成します。

消費するクレジットは「Enter Dialogue」で入力したテキスト量によって変わります。


「Title」で動画のファイル名を入力してから、「Export Video」をクリックしてください。


トップ画面にある「My videos」内で動画生成されているので、クリックして内容を確認してください。


「Download」をクリックすると、動画を保存することができます。


以下は動画生成した結果になります。

このように「artflow AI」では、画像の人物を喋らせることが出来るので試してみてください。

まとめ


「artflow AI」の使い方について解説しました。

・キャラクターを作成できる
・テキストから画像生成できる
・画像の人物を喋らせる動画を生成できる


記事を参考にして「artflow AI」で動画生成してみてください。

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